2月1日が終わった夜のこと。

「本番、楽しめたか？」

「うん。楽しかった。」

「具体的に何が？」

「文章に触れられた！」

「ん？どういうこと？」

「だって、本読ませてくれないじゃん。」

確かに、下記リンクの頃に禁止にしたのだった。

となると、3ヶ月超か。

活字中毒者の禁断症状、恐るべし。

「じゃあ、受験が終わったら、たくさん読みたい？」

「当たり前じゃん。お母さんにはもう買って欲しい文庫本のリスト渡してある。」

「ちなみにどれくらい？」

「20冊は超えてると思う。」

以上、「飢えた獣、草木すらも食む」でした。

で、受験も終わった今となっては、貪る様に読み漁ってます。
（結果については次回から触れていきます。すみません。）

7日には、

「暗殺教室・・・、読んで良かったよ・・・。」

という、じんわりしたさくらを見かけました。

（いや、それは元からあったやつ！っていうか、漫画も好きね。）