2022年中学受験 我が道を行く娘とその父

娘:さくらに勉強教えていましたが、サピックスに入塾→第一志望校合格しました

食事について


先日、テレビをたまたま点けたら「グレーテルのかまど」がやってまして、
テーマは琥珀糖でした。


私が料理担当ですが、お菓子作りに挑戦したこともなく、
「いずれは!」と思うも、中々手が出せずにいました。


ですが、放送を見ていたら、これなら作れるかもなと思い、挑戦。


正直、上手くは作れませんでしたが、子供は喜びました。


さくらは、「私も作りたい!教えて!」とのことだったので、
一緒に作りました。


2度目だったこともあり、画像のものよりかは少しは上手く出来ました。



さて、今回は食事について私が気を付けていることを残しておきます。


意識高いとは言えないのですが、記念に。



主軸としているのは、野菜を出来るだけ多く摂りたい、です。


とはいえ、難しい料理は出来ないので、レパートリーも少ない。


なので、常備菜で対応が多いです。
・ぬか漬け
・乳酸キャベツ or 白菜
・小松菜 or ほうれん草のお浸し
・煮物やふろふき大根とか


ぬか漬けは、とりあえず野菜を切って漬けておけば良いので楽です。
ニンニク(当然チューブ)や昆布を入れたら、子供もよく食べます。
冷蔵庫にしまっているので、あんまり手間もかかりません。


乳酸キャベツは、即席つけもの器(ねじって押し込む容器)に切って入れて、
塩やらで混ぜておくだけ。簡単。昆布も美味しい。


お浸しなんて、茹でて、搾って、切って、タッパーに入れて、白だし入れるだけ。


「はたらく細胞」や「はたらく細菌」を読むたびに、
「乳酸菌、最強なんじゃね?」と思い、意識をしています。


昆布も「長生きの秘訣」みたいなのを見てからは、欠かしたことがありません。



別に食事だけではないと思いますが、
さくら、丈夫に育っています。
(その分、可憐さは・・・。)


小学校や塾を休んだのは、トータルでも1日とか2日とかじゃないかなと。



あと、食への敬意が欠けると、私が必ず注意します。
茶碗にご飯粒を残す、とかは論外の域です。



長くなったので、この辺で。

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