復習テスト自己採点:新6年3月 失敗する親子
自己採点結果
算数8割 国語7.5割 理科7.5割 社会6.5割
4教科では7.5割は超えましたが、8割には届かず。
2月マンスリー程ではないにしても精細を欠く解答。
算数:大問1の(1)で間違うなんて、どうかしてる。
(148でまとめて、小数・分数が入り乱れ、計算間違い。
・・・間違えるにしても、それ?
素直に37でまとめてれば良かっただけ。)
理科・社会は相も変わらず、悪い。
特に社会はテコ入れが必要なのかも。
話は変わって、さくらと3回目の琥珀糖作り。
「あれ、なんか切っても復元していくよ。」
「は?そんなことないだろ・・・。
うん。確かに。もう少し冷蔵庫で冷やしてみるか。」
はい。スライムになりました・・・。
琥珀糖の作り方は、水と砂糖と寒天を混ぜて、火にかける。
それを、
「どうせ火にかけるんだったら、先にお湯で混ぜたら早く沸騰して時短じゃね?」
という発想であえなく失敗。きれいに固まらない。
3回目の料理で間違うなんて、どうかしてる。
(時短しようとして、水のところお湯で混ぜて、固まらない。
・・・間違えるにしても、それ?
素直に水でまぜておけば良かっただけ。)
妻「お菓子は手順や分量が違うとすぐに失敗するよ。」
あぁ、なるほど、ようやく分かった、
「中学受験は親が9割」ってこういうことか!
(注:多分、拡大解釈)
さくらのテストが精細を欠く解答も、私の料理が精細を欠いて失敗するのも同じ。
蛙の子は蛙なのかもなぁ・・・。