2022年中学受験 我が道を行く娘とその父

娘:さくらに勉強教えていましたが、サピックスに入塾→第一志望校合格しました

第1回合格力判定サピックスオープン自己採点:6年9月

夏休み終盤から有名中とは別に、実際に受けることになるであろう中学の過去問を始めました。


詳細は別記事にしようと思ってますが、久方ぶりにさくらの勉強を見ました。


もう私が出る幕はないのかも、と思っていましたがありました。


何故って・・・、合格点に届いていなかったからです!しかも何回も。


急遽分析をし、戦略を練りました。


嘘です。すみません。大したことはしてません。


問題を見て傾向をなんとなく掴み、合格最低点を超す方法を考えてアドバイスしただけです。
(アドバイスなんていう生温く優しいものではなかったのですが・・・)


上位の子なら自分で考えて辿り着くことも、さくらには無理ということです。



そして先日のサピックスオープン。


今回からは合格力判定という緊張感を持たせる名称ですね。



終わってからさくらに聞く。


「まぁ、過去問に比べると簡単ではあるよね。いつも通りの難易度だと思う。」


「400点は超えられそうか?」


「いや、それはどうだろう・・・。でも、過去問の時に言われたお父さんの言うとおりにやってはみた。」



今回は妻と本人が自己採点しました。


自己採点結果


算数8割 国語8割 理科8割 社会7.5割


4教科では8割を超えた!


算数が持ち直した!


とはいえ、すごい簡単だったのかも・・・。
(問題はまだ見れていません。)




もしこれが私の指導の賜物だと感じてくれるのであれば、


さくら!
私と2人で出かけることを拒否してくれるな!!


はい。もう思春期真っ盛りでございます。

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