2022年中学受験 我が道を行く娘とその父

娘:さくらに勉強教えていましたが、サピックスに入塾→第一志望校合格しました

マンスリーテスト自己採点:6年10月

今回も妻と本人に自己採点してもらいました。


ですが、解答用紙を渡すときにふと気付いたさくらの国語解答。



のうこ



れいさん



うん。解答用紙だけで、間違っていると分かる。


2つ目は礼賛の読みを間違えたと分かるが、
1つ目は分かりませんでした。


納戸 でした。



「さくら、うちのここの部屋さ。あなたも何度も使っているが、
『納戸の電気を消しておけよ』と俺が言ってたこと覚えてない?
むしろ、ここの(電気)スイッチに『納戸』って書いてあるけど。」


「うぅ・・・。」


「納戸なんて普通には読めない漢字の最も有名なものの一つですが。
あと、礼賛も小説とかでよく出てこないかなぁ?」


「ずっと『れいさん』って読んでた・・・。」


「字を追うだけの読書にどれだけの価値があろうかね?」




自己採点結果


算数6.5割 国語5.5割 理科7割 社会6.5割


4教科では6.5割といったところです。


もはやαを維持することが目標ではなく、
本番で合格することが目標となるのですが・・・。


少しは堪えると良いなぁ、


というより、もはやここに至っては、



何も感じないに決まっている



という諦観に似たものとなっています。




さて、私が動くかどうかは別として、色々と考えていかなくては。

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