第2回志望校判定サピックスオープン自己採点:6年6月
今回は私とさくら、それぞれで採点をして、突き合わせるという方法を採りました。
算数A 8.5割
国語A 9割
理科A 8.5割
社会A 4.5割
A合計 7.5割
算数B 8.5割
国語B 4割
理科B 6割
社会B 6割
B合計 6割
AB合計 7割
社会Aと国語Bが目も当てられない・・・。
社会Aは細かい知識が問われていて、きちんと把握していないと取れないと分かりました。
「平城京の形は押さえてなかった~。」
などと己の力不足を感じたようなので良かった。
国語Bについては、全て埋めているものの論旨が違ったりと厳しめに採点。
表現力の乏しさが浮き彫りに。
算数が何故か復活しています。
デイリーサピックスを放置しないようにした成果なのかな?
あと、同日開催の算数オリンピックに初参戦しました。
難しい問題に打ちのめされて、己の不足を知るきっかけになればと思いました。
「解けると楽しい問題だった。」
と言ってましたが、響くと良いなぁ。